採血を行って脳梗塞のリスク検査を行います。
今までにない新しい検査方法です。
アクロレイン血液検査(脳梗塞リスク評価検査)は、採血と問診でかくれ脳梗塞のリスクを測る新しい検査方法です。
近年の研究で、脳梗塞で細胞が傷つくと血液内に【アクロレイン】という物質が増えることがわかりました。そのアクロレインと、2つの炎症マーカー(IL-6およびCRP)を測定し、そこから脳梗塞のリスク値を算出します。
このリスク値が高いほど、かくれ脳梗塞である率が高くなります。
アミンファーマ研究所ホームページに連携医療機関として登録されています。
http://www.amine-pharma.com/modtreepage01_914/